シンポジウム「世界演劇講座-特別編-」


10/12 13:00〜16:00(途中休憩有り)

料金 1000円(公演の半券をお持ちの方は500円。フリーパスでもご入場いただけます。)


世界演劇史をどう読むか ーギリシア悲劇からイプセン劇までー (途中休憩あり。全二部) 

講師:西堂行人(演劇評論家、近畿大学教授)

 part1 世界演劇史を紀元前から19世紀までを前半、20世紀以後を後半とし、マラソンの往路と復路に喩えて解説する。

part2 ギリシアーシェイクスピアーイプセンを各々、演劇の「誕生」「展開」「収束」として捉え、代表作をとりあげながら解説する。